2018年03月08日

お知らせ【津波災害とその被害〜三浦半島の場合〜】横須賀市防災講演会 3月10日(金)

※初稿10日になっておりましたが間違いです。3月9日に訂正致しました。m(_ _)m



横須賀市防災講演会【津波災害とその被害 〜三浦半島の場合〜】

3月9日(金) 午前10時〜11時30分

総合福祉会館 5階ホール






防災講演会のパンフレットによると、
『東日本大震災では多くの被害が発生し、その発生した被害から多くの教訓を得ています。今回の防災講演会では、東日本大震災での津波による被害状況や教訓を物理学的視点から分析し、三浦半島における津波からの減災に関する内容について、御講演いただきます。』
とのことなので、
ぜひ、みんなで聴きに行きましょう!


横須賀市の災害時医療体制に関しては↓こちらの動画をご覧くださいm(_ _)m
yokosuka kyugosyo 480.jpg

_
続きを読む
posted by ワッファ! at 11:39| Comment(0) | 横須賀

2018年03月05日

お知らせ【 FMブルー湘南『郷土史 横須賀』】博物館シリーズ 「地震と津波」



横須賀の地元FMラジオ局、FMブルー湘南

毎週月曜日 20時〜21時放送の、三浦半島地域の歴史や文化にスポットを当てる「郷土史 横須賀」

博物館シリーズ『地震と津波』

三浦半島に津波はこないと思っている方が多いことから、博物館の協力でこんな番組を制作してくれたそうです。

20:30からの、郷土史家・山本先生のお話「横須賀製鉄所150周年」
こちらにも興味津々♪

をご覧ください。

みんなで聴いてみましょうね〜(^^)/

_
続きを読む
posted by ワッファ! at 19:35| Comment(0) | 横須賀

2018年02月08日

横須賀市の災害時医療救護所 新聞にも取り上げられています



横須賀市の災害時医療救護所に関しては、過去にニュースとして取り上げられています。


神奈川新聞Webサイト『カナロコ』
2016年2月26日の記事



この記事では、吉田前市長が「医師会と相談しながら移設について検討したい」と述べ、上層階での対応や代施設の選定を進めていく方針を示した。とされていますが、それから2年経過しても改善されていません。

ぜひ上記リンクからカナロコ記事をお読みください。


※記事中、想定津波よりも低地の救護所は6カ所となっていますが、津波浸水するとアクセス困難になる救護所が1カ所あり、それを含めて開設困難な救護所は7カ所であると私たちは認識しています。


YouTubeプレゼン動画 29分 (最初の3分で概要が分かります)
yokosuka kyugosyo 480.jpg


_
続きを読む
posted by ワッファ! at 13:50| Comment(0) | 横須賀

2018年01月29日

【再掲-2】東日本大震災復興支援ボランティア-2 (2011年8月29日)


YouTubeプレゼン動画(最初の3分で概要が分かります)
yokosuka kyugosyo 480.jpg


横須賀市の災害時医療救護所の体制に関して、WAFAが要望や動画作成している訳のひとつに、東日本大震災の被災地での体験があります。
その時の、もうひとつの過去記事を再掲致しますので、先の再掲記事と併せてお読みいただければ幸いです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



復興支援市民ボランティアバス『フッピー号(第3便)』で再び岩手県の山田町に行ってきました。
総勢41名で、8月26日(金)夜に横須賀を出発して、前回(第2便)と同じ行程です。

27日朝から、宅地の瓦礫の片付け作業をしました。
建物の残骸など大きな部材は既に撤去されていますが、残っている破片や排水溝に詰まっている泥などをかき集めて土嚢袋に入れ、搬出しやすい道路際まで運び出します。コンクリート片や石、材木やガラスなどは機械的に作業できますが、割れた茶碗や箸などが土砂の中から出てくると、気持ちが揺れます。原型が残っている生活用品などは土嚢袋に入れずに別にとっておきます。
敷地はかなり凹凸がありますが、これは捜索のために掘り起こした跡だそうです。なるべく平坦になるように整地もしました。

ここで暮らしていた、作業依頼者の方が来て下さいました。「私たちには、未だ、ここを片付けるだけの気力が湧いてこないんです。皆さんにお願いするしかない状態です。どうか、よろしくお願いします」
私たちは復興を支援したくてこの場所に来て、今の状態を初めて見て、前向きな気持ちで片付け作業をすることができますが、この場所で育ち、ここの家並みと港を生活の場として暮らしを築いてきた人が、ある日突然、その総てを大津波に奪われてしまったら、そこから再び立ち上がろうとするのは容易なことではないと思います。しかも、この場所に家を再建できるのか、どこかに移転しなければならないのか、未だ分からない状況です。

P8270641.jpg
↑休憩中の写真です。


昼休みに近くの丘に上がってみました。
とても良い天気で、陽光を受けて穏やかな海が輝いて見えましたが、その手前には、この穏やかで美しい海が、この状況をもたらしたとは信じがたいような光景が広がっています。
P8270639.jpg
この後、港まで歩いてみました。
防潮堤が決壊したところには、石を詰めたトンパックを並べて積み上げてありました。その向こうには、水産加工所・倉庫・魚市場など総て廃墟になってしまった建物が並んでいました。岸壁も大きく歪んでいます。間近で見ると『大津波』の破壊力を嫌と言うほど見せつけられる思いです。


前回に続き今回も、山田町ボランティアセンターの皆様と、ここに常駐しておられる三重県ボランティアの皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました。

今回、経験したこと・感じたことを、私たちの生活の場で活かしたい!という思いを胸に、被災地を後にしました。

_
posted by ワッファ! at 13:41| Comment(0) | 横須賀

【再掲】東日本大震災復興支援ボランティア (2011年8月10日)



YouTubeプレゼン動画(最初の3分で概要が分かります)
yokosuka kyugosyo 480.jpg




横須賀市の災害時医療救護所の体制に関して、WAFAが要望や動画作成している訳のひとつに、東日本大震災の被災地での体験があります。
その時の過去記事を再掲致します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


横須賀市社会福祉協議会と横須賀災害ボランティアネットワークが運行する、復興支援市民ボランティアバス『よこすかフッピー号』(第2便)に参加して、東日本大震災の被災地、岩手県の山田町に行ってきました。
8月5日(金)の夜に、参加者35名+スタッフ7名で、横須賀を出発して、翌6日の朝、山田町ボランティアセンターに到着。
この日は、支援物資として全国から送られてきた衣類の仕分け作業を行いました。


↓海岸の防波堤が海側に倒れています。引き波で倒されたのでしょうか。
基礎の割栗石や砕石が剥き出しになって見えています。
P8070534.jpg


↓金属類の集積場所です。赤く錆びた車や鉄骨類が高く積み上げられています。
P8070530.jpg


↓大きな瓦礫などは既に片付けられていますが、土砂やガラス等の破片は散乱した状態です。
P8070536.jpg



↓7日の作業は午前だけでしたが、瓦礫や破片などの片付け作業をしました。休憩中の写真です。
P8070526.jpg
この作業の後、現地を出発して7日の夜、横須賀の総合福祉会館に帰着しました。

夜行一泊二日という短期間で、本当に僅かなことしかできませんでしたが、これも小さな一歩であり、これを積み重ねることが復興へ繋がる道なのだと信じることにしました。
実際に現地へ行ってみて、悲惨な状況も見聞し、様々な想いもありますが、このような文章と写真でしか記事にできませんでした。


「ボランティアの皆さんに来て頂けることは、とてもありがたいと思います。でも、無理をしてまで来てくれなくてもいいんです。皆さんが自分の場所で自分のすべきことを一生懸命やってくれれば、それでいいんです。」 そう言って下さる、被災者の方々がいらっしゃいます。
自分の命以外の総てを失った方の悲しみと、大事な人を残して命を失った方の無念を想う時、この言葉の重さを噛み締めずにはおられません。


_
posted by ワッファ! at 13:24| Comment(0) | 横須賀