2018年01月29日

【再掲】東日本大震災復興支援ボランティア (2011年8月10日)



YouTubeプレゼン動画(最初の3分で概要が分かります)
yokosuka kyugosyo 480.jpg




横須賀市の災害時医療救護所の体制に関して、WAFAが要望や動画作成している訳のひとつに、東日本大震災の被災地での体験があります。
その時の過去記事を再掲致します。


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横須賀市社会福祉協議会と横須賀災害ボランティアネットワークが運行する、復興支援市民ボランティアバス『よこすかフッピー号』(第2便)に参加して、東日本大震災の被災地、岩手県の山田町に行ってきました。
8月5日(金)の夜に、参加者35名+スタッフ7名で、横須賀を出発して、翌6日の朝、山田町ボランティアセンターに到着。
この日は、支援物資として全国から送られてきた衣類の仕分け作業を行いました。


↓海岸の防波堤が海側に倒れています。引き波で倒されたのでしょうか。
基礎の割栗石や砕石が剥き出しになって見えています。
P8070534.jpg


↓金属類の集積場所です。赤く錆びた車や鉄骨類が高く積み上げられています。
P8070530.jpg


↓大きな瓦礫などは既に片付けられていますが、土砂やガラス等の破片は散乱した状態です。
P8070536.jpg



↓7日の作業は午前だけでしたが、瓦礫や破片などの片付け作業をしました。休憩中の写真です。
P8070526.jpg
この作業の後、現地を出発して7日の夜、横須賀の総合福祉会館に帰着しました。

夜行一泊二日という短期間で、本当に僅かなことしかできませんでしたが、これも小さな一歩であり、これを積み重ねることが復興へ繋がる道なのだと信じることにしました。
実際に現地へ行ってみて、悲惨な状況も見聞し、様々な想いもありますが、このような文章と写真でしか記事にできませんでした。


「ボランティアの皆さんに来て頂けることは、とてもありがたいと思います。でも、無理をしてまで来てくれなくてもいいんです。皆さんが自分の場所で自分のすべきことを一生懸命やってくれれば、それでいいんです。」 そう言って下さる、被災者の方々がいらっしゃいます。
自分の命以外の総てを失った方の悲しみと、大事な人を残して命を失った方の無念を想う時、この言葉の重さを噛み締めずにはおられません。


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posted by ワッファ! at 13:24| Comment(0) | 横須賀
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